観光案内

七百年の歴史が息づく津和野での
おすすめの楽しみ方をご紹介致します。

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SL山口号

昭和54年8月1日、山口線に復活したSL山口号。 現在、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」は、山頭火が愛した「新山口」を出発し、「湯田温泉」、大内文化の香り漂う「山口」、四季折々の情緒を楽 しめる「長門峡」、そして「津和野」までの62.9kmを約2時間かけて、多くの人の夢を乗せて走ります。


>津和野町観光協会HPへ

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安野光雅美術館

画家、安野光雅の作品を展示。プラネタリウムも併設。漆喰の白壁と赤色の石見瓦を葺いた、酒蔵を思わせる和風建築の美術館。ロビー壁面は安野氏デザインによる不思議な「魔方陣」のタイルで装飾されています。


>津和野町観光協会HPへ

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森鴎外記念館

森鴎外先生の旧宅横に建てられた資料館。第一展示室では、軍医と文学者の二つ の顔を持つ鴎外の60歳までの生涯を、ビジュアルや著作、遺品、直筆原稿など豊富な資料で紹介しています。第二展示室では、鴎外が書いた自記材料を元に多 感な時期を過ごした津和野時代をビッグスクリーンによるハイビジャン映像で紹介。鴎外の生家の隣に建設されているので、そのまま「石見人 森林太郎」の勉 強部屋なども見学できます。

>津和野町観光協会HPへ

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桑原史成写真美術館

日夜変貌をとげている国内外のさまざまな出来事を、写真を通じて身近に紹介する場所として97年にオープン。津和野出身の報道写真家・桑原史成(くわばら しせい)の作品を中心に広く収集、展示しています。


>津和野町観光協会HPへ

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日本遺産センター

津和野町日本遺産センターは、文化庁により認定された「津和野今昔~百景図を歩く~」のストーリーを、映像やパネル展示などで解説し、津和野町の旅をより興味深く楽しんでいただくためのガイダンスセンターです。展示室では、百景図(複製)をすべてご覧いただけます。


>津和野町日本遺産センターHPへ

伝統芸能

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鷺舞神事

ブ鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭りの7月20日(ご神幸の日)は町内11ヶ所、27日(ご還幸の日)は町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。


>津和野町観光協会HPへ

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流鏑馬神事

日本に現存する流鏑馬の馬場としては最古の姿を残す、鷲原八幡宮で行われる勇壮な儀です。
まず、古式ゆかしく勇ましい衣装を身にまとい、射手が馬場に登場。武具は馬と弓を同時に扱えるよう、機能的かつ丈夫に作られており、機敏な動作を可能として います。その後ろには様々な役割を持つものが、それぞれ鎌倉時代の衣装を身につけて練り歩き、見るものを時代絵巻の世界へと誘います。毎年、鎌倉の小笠原 流の方々と地元の射手とが競い合います。

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石見神楽

石見神楽とは、神様を祀るとき、曲に合わせて舞う神事を神楽といいます。神楽は「神座(かむくら)」の語から転じたものと言われ、中でも石見一円で行われる神楽を総称して 石見神楽と呼びます。神座は神が降臨する場所のことで、そこに神々を招き、舞踊的要素を伴った鎮魂のための行事をするのが目的でした。


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SL山口号

昭和54年8月1日、山口線に復活したSL山口号。 現在、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」は、山頭火が愛した「新山口」を出発し、「湯田温泉」、大内文化の香り漂う「山口」、四季折々の情緒を楽 しめる「長門峡」、そして「津和野」までの62.9kmを約2時間かけて、多くの人の夢を乗せて走ります。


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安野光雅美術館

画家、安野光雅の作品を展示。プラネタリウムも併設。漆喰の白壁と赤色の石見瓦を葺いた、酒蔵を思わせる和風建築の美術館。ロビー壁面は安野氏デザインによる不思議な「魔方陣」のタイルで装飾されています。


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森鴎外記念館

森鴎外先生の旧宅横に建てられた資料館。第一展示室では、軍医と文学者の二つ の顔を持つ鴎外の60歳までの生涯を、ビジュアルや著作、遺品、直筆原稿など豊富な資料で紹介しています。第二展示室では、鴎外が書いた自記材料を元に多 感な時期を過ごした津和野時代をビッグスクリーンによるハイビジャン映像で紹介。鴎外の生家の隣に建設されているので、そのまま「石見人 森林太郎」の勉 強部屋なども見学できます。

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桑原史成写真美術館

日夜変貌をとげている国内外のさまざまな出来事を、写真を通じて身近に紹介する場所として97年にオープン。津和野出身の報道写真家・桑原史成(くわばら しせい)の作品を中心に広く収集、展示しています。


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日本遺産センター

津和野町日本遺産センターは、文化庁により認定された「津和野今昔~百景図を歩く~」のストーリーを、映像やパネル展示などで解説し、津和野町の旅をより興味深く楽しんでいただくためのガイダンスセンターです。展示室では、百景図(複製)をすべてご覧いただけます。


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伝統芸能

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鷺舞神事

ブ鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭りの7月20日(ご神幸の日)は町内11ヶ所、27日(ご還幸の日)は町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。


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流鏑馬神事

日本に現存する流鏑馬の馬場としては最古の姿を残す、鷲原八幡宮で行われる勇壮な儀です。
まず、古式ゆかしく勇ましい衣装を身にまとい、射手が馬場に登場。武具は馬と弓を同時に扱えるよう、機能的かつ丈夫に作られており、機敏な動作を可能として います。その後ろには様々な役割を持つものが、それぞれ鎌倉時代の衣装を身につけて練り歩き、見るものを時代絵巻の世界へと誘います。毎年、鎌倉の小笠原 流の方々と地元の射手とが競い合います。

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石見神楽

石見神楽とは、神様を祀るとき、曲に合わせて舞う神事を神楽といいます。神楽は「神座(かむくら)」の語から転じたものと言われ、中でも石見一円で行われる神楽を総称して 石見神楽と呼びます。神座は神が降臨する場所のことで、そこに神々を招き、舞踊的要素を伴った鎮魂のための行事をするのが目的でした。


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